ご不要となった定期券は、有効期間が1カ月以上残っている場合に限って払いもどしいたします。
■カードタイプのICOCA定期券、磁気定期券
有効開始日から払いもどしを行う日までの経過期間を月数で計り、払いもどし額を計算します(計算の結果、払いもどし額がない場合もあります)。
※買い間違いなどのやむを得ない理由により、定期券の有効開始直後に不要となった場合は、有効期間の開始後7日以内に限り、発売額からすでに経過した日数分の往復運賃と払いもどし手数料を差し引いた額を払いもどすことがあります。
※ICOCA定期券の取扱いについては、デポジット500円の返金がございます。詳しくはこちらをご覧ください。
※払いもどしの際は、本人確認のための公的証明書が必要です。
■モバイルICOCA/Apple PayのICOCAの定期券
払いもどし額の計算方法、手順は以下よりご確認ください。
モバイルICOCAの方
Apple PayのICOCAの方
FAQ ID : 0119