団体の場合、幼児はこどもとして取り扱うため、幼児もこどもの運賃・料金が必要です。
ただし、例外として、おとなの団体旅客が幼児を随伴する場合で、運輸上支障がないと認められるときは、団体旅客1名について幼児1名を無料で随伴することができます。
(例)おとな7名、幼児1名の団体の場合:おとな7名分、こども1名分の運賃・料金が必要です。
(例)おとな5名、こども3名、幼児2名の団体の場合:おとな5名分、こども3名分の運賃・料金が必要です。
※おとなとこどもで8名以上おり、団体割引の要件を満たしているため、幼児2名分は無料です。
ただし、例外として、おとなの団体旅客が幼児を随伴する場合で、運輸上支障がないと認められるときは、団体旅客1名について幼児1名を無料で随伴することができます。
(例)おとな7名、幼児1名の団体の場合:おとな7名分、こども1名分の運賃・料金が必要です。
(例)おとな5名、こども3名、幼児2名の団体の場合:おとな5名分、こども3名分の運賃・料金が必要です。
※おとなとこどもで8名以上おり、団体割引の要件を満たしているため、幼児2名分は無料です。
FAQ ID : 0199